【2018年版】グロいホラー漫画おすすめ55選-ゾンビ、モンスター、サバイバルパニック好き必見

 

グロい描写のあるホラーパニック漫画が大好きだ。

休日は漫画喫茶に引きこもり、黙々とグロ漫画を探している。

もしかしたら、私と同じようにグロホラー漫画が好きな人がいるかもしれない。と思ったので今回この記事を書いた。

 

グロテスク重視の作品、ホラー重視の作品、王道な設定のものから斬新な設定の作品まで幅広く取り揃えてある。

ぜひ参考にしてほしい。

 

1.『食糧人類』

 

人間が得体のしれない者の食料になるため飼育・繁殖されていました、という話。

またこのパターンか、とか言われそうだけど、このパターンが好きなんだ。

キャラクターだ良いし、ただグロいだけでなくストーリーに惹きつけられる。

絵もいい、グロ度数も高い。素直に気持ち悪い。いま最も続きがきになるグロ漫画の一つ。

2.『パンプキンナイト』

 

初っ端からグログロのグロ。

一ページ目を開いた瞬間から、グロ好きの方は虜になってしまうだろう。

精神病院にいたカボチャ女子が脱走し、イジメていた同級生や周囲の人間を次々に殺害していくスラッシャー漫画である。

グロいのが好きな人のための漫画であり、それ以外のなにものでもない。

1巻にしてすでに大量虐殺であり、これからどれだけ残虐性を発揮してくれるのだろう期待が高まる。

まさに「処刑カーニバル」という言葉がふさわしい物語だ。

3.『屍牙姫』

 

ヴァンパイアである美輪子の「使い魔」 となった少年を描くスプラッタホラー。

まずストーリーが純粋に面白い。とてもよく練られている。ただグロい描写を楽しむだけの漫画とは大いに異なるのだ。

そして、美しい。

作画はもちろん、美輪子というヴァンパイアのキャラクターそのものが。

一巻を読めばすぐに美輪子の妖艶さに取り憑かれてしまうだろう。

4.『ヒメノスピア』

 

グロさは控えめ。というか、全くグロくない。

ではなぜ紹介したかって、面白いからだ。

スプラッターを求めて読む作品ではないが、設定がよく練られた凄く面白いインセクト・サスペンス漫画である。

 

ある日、いじめられている少女は蜂に刺され、しかもその蜂を食べさせられてしまう。

しかしその事で、少女の身体に変化が起きる。

身体から生えた針を相手に刺す事で、刺した人間を仲間にできてしまうのだ。しかも女性だけ。

手に入れた力で仲間を増やしていく少女はこれから先どうなっていくのか。続きが気になって仕方がない。

 

5.『異骸』

 

本格ゾンビホラー。

ゾンビ好きは必見。しかも走るゾンビ。

ゾンビになったのに、たまに人間に意識が戻るという設定は他作品になくて面白い。

普通ゾンビになったら終わりだからね。仲間だってゾンビになったら殺さなくちゃいけないからね。

なのに、たまに人間に戻るって事は、そう簡単には殺せなくなっちゃう。ああ無情。

6.『クルエラー ザン デッド』

 

王道のゾンビもの。作画が好き。

『異骸』と同じ佐伊村司さんで安定感抜群。

全2巻でテンポよく、サクッと読める。

だらだら長続きしないって素晴らしい。

7.『鬼畜島』

 

離島に迷い込んだ大学サークルメンバーが凄惨な連続殺人に巻き込まれる、というド定番かつ安定の舞台設定。

結局、こういうのが好きなんだ。

エグい、グロい、気持ち悪い、が揃っている。

でも、ハイハイいつものヤツねー、と思って読み進めていくと、だんだん様子がおかしくなってくる。

巻が進むごとに面白さがうなぎ登り。

8.『殺戮モルフ』

 

グロ好き必見のスプラッター漫画。

原作は『鬼畜島』の外薗先生。面白くないわけがない。

『鬼畜島』を楽しめたならぜひこちらも。

9.『渋谷金魚』

 

渋谷に金魚が現れて、空中をヒラヒラ泳ぎ、人を見つけると食べる。

なんと王道なモンスターパニック!

いいよねえ、このトンデモ設定。理由なんてどうでもいいのさ。

さて、2巻から様子が変わってまた面白くなってくる。止められないぞ。

 

10.『今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね』

 

タイトルのインパクトが良い。

意味わからないけど勢いに持ってかれる系。

好きな人を殺したくなっちゃう病にかかった主人公が葛藤する。

1巻を読み始めると絶対2巻も手に取っちゃう展開。

まだまだ謎だらけだし、設定も斬新、ストーリーもいい。

 

11.『巨蟲列島』

 

絵が好き。昆虫パニックもの。

虫がもし巨大化したら最強説ってあるよね。

修学旅行で飛行機が墜落し、巨大昆虫のいる島へGO!という、お約束の展開だ。

虫博士の女の子と生存者達が逃げ回る。昆虫の雑学が盛りだくさんなのも楽しい。

 

12.『無職強制収容所』

 

2022年の日本。

非労働者再生法が成立し、6カ月以上収入のない者は、再生処置施設で脳のリライト処置を受ける。

つまり働かない者はヤバイことになる。

グロくはないけど、設定とストーリー展開が面白い。

巻が進むにつれて話が壮大になってくる。続きも結末も気になる。

 

13.『喰猟教室』

 

王道の学園グロパニック。

ある夜、主人公が公園で人を食べる怪物を目撃。

目がさめると、自室のベットにいた。ニュースでも何もやっていない。夢だったのか。

しかし学校へ行くと様子がおかしい。教室には「この中に一人、人を喰うものがいる」という張り紙が。

そして一人のクラスメイトが惨殺される。

人誰が殺したのか。張り紙の通り、人喰いはこの中にいるのか。

 

14.『カラダ探し』

 

後ろを振り返ってはいけない。

グロいのはもちろんホラー度が高めで、ドキドキしながらページをめくる楽しさがある。

夜寝る前に読むのは気をつけた方がいい。

 

15.『火葬場のない町に鐘が鳴る時』

 

ホラーゲームの『SIREN』のような雰囲気とノリ。

昭和テイストを残した山中の町が舞台。ひぐらしっぽい。

古い村の因習などが好きな人はハマるはず。

いい意味でB級ホラー感満載。

1巻はいろいろ言われているみたいだけど、2巻以降面白くなっていくよ。

最初から一気買いせず、まずは試しで3巻くらいまで読むのがおすすめ。

 

16.『ギョ』

 

「ギョ」はあの伊藤潤二の作品ということもあり、表紙からしてかなりのインパクト。

実際に、表紙買いした方もかなり多いようだ。

主人公となるのは忠という青年。

忠には華織という恋人がいるのだが、このカップルが足の生えた魚、歩行魚の襲来に遭って……という形でストーリーが展開していく。

すべてが予測できない方向へと進んでいくので、最後までどうなるかわからない作品だ。

歩行魚のビジュアルや忠の華織への愛情など見どころが満載となっている。

 

17.『モンキーピーク』

 

藤ヶ谷製薬の社員たちは薬害問題によって社会的に苦境に立たされていた。

そんな中で、結束を高めるためレクリエーションとして谷川岳を訪れることとなる。

が、そのキャンプ初日の夜、鉈を持った巨大な猿のような生物と遭遇してしまう。

翌朝には同僚の惨殺死体を発見され、その後も……という形でストーリーが展開していく。

本作では山中で遭遇する得体のしれない生き物の怖さ、そういったものに遭遇したときの人間が内側に秘めている怖さが描かれている。

つまり、山に行けなくなる。怖いから。

 

18.『東京喰種』

 

グロ漫画とかそういう枠組みを超えて面白い。

「東京喰種」の舞台となっているのは、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延する東京。

上井大学に通う金木研という青年が、がとある女性の喰種に襲われてしまい、半喰種になってしまうところからストーリーが展開していきます。

それまで普通の人間として生きていた金木が喰種としての葛藤を抱えるところは読んでいて苦しくなり、人の優しさの中で成長していく金木には涙が出ます。

それぞれの個性が立っている魅力的なキャラクターもこの作品の見どころ。

私が特に好きなキャラクターは、「入見カヤ」「クロ」「鈴屋什造」「真戸 暁」「笛口 雛実」……、好きなキャラが多すぎて困る。

 

19.『BUGS―捕食者たちの夏―』

 

テロリストの原子力発電所襲撃事件を極秘裏に解決するべく、陸上自衛隊特殊作戦群の隊員が派遣される。

そこでたどり着いたのは、襲撃や虐殺の跡が生々しく残る過疎村だった。

テロリストの仕業だとして任務を続けていたものの、実は……という形でストーリーが展開していく。

本作では巨大な虫と人間が戦っていくことになるのだが、虫の怖さを心の奥底に植えつけられる。

登場する虫というのがただ大きいだけではなく、きちんと虫が持っている習性を押さえているのがポイントだ。

 

20.『漂流教室』

 

不朽の名作。

主人公は、大和小学校6年生の高松翔。

翔はある日、母親と喧嘩したまま登校するが、その授業中に激しい地震に巻き込まれる。

揺れはすぐに収まったものの、学校の外は見たこともないほどに荒れ果てていた。

ここが滅んでしまった未来の世界だと判明し、翔を中心に子どもたちは協力して国を作っていくが……。

衝撃のラストはもちろん、そこに至るまでの生々しい人間のやりとりもひとつの見どころになってくる。さすが楳図かずお先生の作品だ。

 

21.『いばらの王』

 

治療法のない謎の石化病、通称「メドゥーサ」というものがあった。

この奇病に蝕まれた世界の人々の中で選ばれた160人は未来に治療の可能性を託し、冷凍睡眠(コールドスリープ)をおこなう。

その中のひとりであるカスミという少女が目覚めると、いばらに覆われ廃虚と化していた施設で獰猛なモンスターが人々を襲っており……という形でストーリーが展開していく。

奇病という魅力的な設定だけでもお腹一杯なのだが、そこにモンスターも加わり盛りだくさんの作品となっている。

 

22.『寄生獣』

 

説明不要の傑作。

主人公となるのは、平凡な高校生である泉新一。

新一が後に「ミギー」と名乗るようになる1匹のパラサイトに襲撃され、寄生されてしまうところからストーリーが展開していく。

最初のうちはやはり得体のしれない気持ち悪い寄生生物といった感じなのだが、徐々に人間味を持つようになり、ちょっとした仕草も可愛らしく思えるようになってくる。

というか、ほんとにミギーが可愛い。

ラストではいろんな意味で涙を流すことになると思うので、ぜひ最後までじっくり読み進めてほしい作品だ。

実際にあり得るのではないかと思ってしまう生々しさも魅力の一つだろう。

 

23.『GANTZ』

 

グロ漫画の代表作。終わり方には賛否あるようだが、結局この作品が大好きなのだ。

特に千手観音と大阪編が好き。

アニメ化、実写映画化、舞台化もされている作品なので知らない人の方が少ないだろう。

 

主人公となるのは、玄野計という高校生。計は親友だった加藤勝に頼まれ、線路上に落ちた酔っ払いを助けようとしますがホームに戻り損ね命を落としてしまう。

が、その瞬間にマンションの一室に移動しており、そこには同じように死んだはずの人が集められていた。

部屋の中央には「ガンツ」と呼ばれる大きな黒い球があり、星人をやっつけるように指示され……という形でストーリーが展開していきます。

わけのわからないものに巻き込まれ、恐怖によって変わっていく人間の怖さも強く描かれている。

 

24.『ドロヘドロ』

 

主人公となるのは、カイマンという男性。

カイマンは、「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって頭を爬虫類に変えられてしまい、記憶も失ってしまった。

カイマンは自分の頭をもとに戻すために魔法使いを狩っていく……というストーリー展開だ。

カイマンの他にもいろいろなキャラクターが登場するのだが、ギョーザ男をはじめとしたキモカワイイ存在も多数見られる。

設定からしてぶっ飛んでいる感じがあって、この独特の世界観に引き込まれること間違いなしの作品だ。

一度読み始めたら止まらないので、時間のあるときに一気読みしてほしい。

 

25.『天空侵犯』

 

主人公となる女子高生の本城遊理は、突然学校から高層ビルへと飛ばされてしまう。

そこで遊理は仮面を被った者による殺人を目撃してしまい、動揺から兄の理火と連絡をとる。

実は兄の理火も同じ場所に飛ばされており、地上には降りられず、ビルの上層階を接続する吊り橋でのみ移動できる世界であることを伝えられ、兄と合流することを目指して行動し始める……という形でストーリーが展開していく。

極度なブラコンの妹と性格の歪んだ兄、そして目と口だけが開いている仮面といろんな恐怖を味わえる作品だ。

 

26.『学園黙示録』

 

藤美学園の教室外で授業をサボっていた主人公の小室孝は、校門の前で不審者と教師の姿を目撃する。

教師は不審者に噛まれ、その教師はさらに他の教師や生徒に噛みついていく。

「奴ら」と呼ばれる生ける屍たちが学園内に増えていき……という王道のゾンビ漫画だ。

生ける屍だけではなく、生存者が日頃から抱いていた不満などによって起こる緊張感や亀裂といったものも見どころ。

コマ割りなど技術面でも素晴らしい作品なので、ドキドキしっぱなしで最後まで読み進めることができる。

 

27.『バーサスアース』

 

主人公となるのは、目標もなく、退屈な日常を過ごす高校生だった寺鐘 晴斗。

その日常は、突然現れた「深柱」によって無残に打ち砕かれてしまう。

どうにか生き残ったものの、深柱に頭部を貫かれ瀕死の重傷を負ってしまった。

その中で「融合者」として覚醒し……という形でストーリーが展開していく。

怪物との戦いはもちろん、特に目の描写に注目してもらいたい。

気持ち悪さだけではなく、目だけで感情のすべてを表現しているかのような部分があり、嫌でもその世界観に引き込まれてしまうのだ。

 

28.『神さまの言うとおり』

 

特に何かをしたわけでもない、一般市民が突然不条理なデスゲームに巻き込まれていく作品。

この理不尽さがたまらない。

特殊なモンスターが出てくるわけではなく、だるまやまねきねこ、こけしなど日本にある昔ながらの玩具や置物といったものが出てくのが余計に恐怖を煽っている。

ゲームのルールも実に単純明快であり、その中で簡単に人の命が失われてしまうという非情さも大きな見所となっている。

一息つけるかと思いきやまさかの展開が……というパターンが多く、最後までハラハラドキドキさせられてしまう。

 

29.『ハカイジュウ』

 

1巻から4巻までが陽編、5巻から13巻までが未来編といった具合にそれぞれで舞台やメインキャラクターが違ってくるのが楽しい。

ただ、基本的な舞台となっているのは東京都の立川市だ。

実際に存在するところが舞台となっているということもあり、妙なリアリティーがある。

太陽の塔なども登場するし、見慣れたものがある日突然暴れだすのではないかとソワソワしてしまうだろう。

突如として謎の怪物に襲われる恐怖や、その怪物と人間が融合する恐怖なども描かれている。

 

30.『鉄民』

 

「鉄民」は表紙からしてかなりのインパクトがある。

ある島の島民が「鉄民」と呼ばれるロボットと入れ替わるという作品なのだが、短い巻数でありながら綺麗にまとまっていて読みやすい。

サクサクっと恐怖感を味わいたい方には特におすすめだ。

体は鉄民になっても、心は人間のまま……という葛藤があるからこそ考えさせられる作品でもある。

ラストのネタバレを思いっきりしたいところだが、我慢する。ぜひ最後まで読んでほしい。

 

31.『GREEN WORLDZ』

 

舞台となるのは、20××年の東京。

地球温暖化を食い止めるためにも、さらなる緑化運動が求められる時代だ。

東京に住む少女ユイに会いにきたアキラは、突然の停電で地下鉄内に閉じ込められてしまう。

どうにか地上に出ると、そこには巨大化した植物に襲われる人間がいて……という形でストーリーが展開していく。

植物ということでファンタジーなイメージを持っている方もいるかもしれませんが、しっかりとグロいのでご安心を。

アグレッシブな植物や昆虫を楽しめる作品でもある。

 

32.『魍魎の揺りかご』

 

無駄のない展開でサクサクと読み進められる作品。

時間軸が前後する部分もあるのだが、それがよりストーリーに深みを与えつつ面白くしている。

いわゆるゾンビものであり、その中で生存者同士の戦いもあり、友情や恋愛要素といったものも楽しめる。

沈みゆく船の中、最後まで誰が死んで誰が生き残るのかわからないドキドキハラハラを味わおう。

読み進めていくことによって明らかになる真相と、人間の本性には驚かされること間違いなしだ。

 

33.『切子』

 

表紙絵こわすぎ。

 

17年ぶりに同窓会の名目で5人が集まる。

1か月ほど前にKという差出人からハガキが送られてきたため、同窓会が実現したのだ。

その同窓会で話題にのぼったのは、当時自殺してしまった切子のこと。

アイドルのように可愛かった切子の思い出話に花を咲かせるものの……という形でストーリーが展開していく。

この「切子」という作品の根底にあるのは学校でのいじめ問題。

それゆえに怖いだけではなく重たい作品に仕上がっているのだが、だからこそ読み応えがある。余韻の残るラストが何とも言えない。

 

34.『今際の国のアリス』

 

主人公となるのは、やりきれない日常に苛立つ高校生3年生の有栖良平。

悪友と夜にブラついていると、街が突然巨大な花火に包まれた。

気がついたときには周囲の人気は消えており、ふらりと入った神社で「げぇむ」の始まりを告げられることとなる。

その「げぇむ」とは……。

一歩間違えれば命が奪われるという理不尽な難題を前にして、能力が覚醒し……という形でストーリーが展開していく。

不思議の国のアリスを知っている方であれば、くすっとできるポイントも多いはずだ。

デスゲーム系作品は初心者だ、という方でも心ゆくまで楽しんでいただけるだろう。

 

35.『テラフォーマーズ』

 

アニメ化も実写映画化もされた作品なので、ご存知の方も多いだろう。

火星のテラフォーミング用に放たれたゴキブリが人型に進化し「テラフォーマー」と呼ばれるようになる。

そのテラフォーマーを駆除するために特殊な手術を受けた人間が戦うといったストーリーだ。

いろいろな生き物の特性を知ることができる楽しさもあるが、とにかくテラフォーマーが気持ち悪い。

もちろんいい意味での気持ち悪さなのだが、あの存在感には圧倒されてしまう。

そして昆虫の力を持ったキャラクターたちがカッコイイのだ。

 

36.『彼岸島』

 

主人公となるのは、宮本青果店の店長の息子である宮本明。

数年前に兄である宮本篤が彼岸島で行方不明になっており、兄を探すために友人と共に彼岸島へと渡る。

しかし、そこには吸血鬼がおり……という形でストーリーが展開していく。

ネット上では漫画の中の一コマが取り上げられてネタにされていることが多いが、「吸血鬼サバイバルホラー」というキャッチコピーの通り、しっかりとしたホラー作品となっている。私は大好きだ。

とにかくグロホラー好きなら必見の描写が満載なので優先的に読んでおこう。

 

37.『アポカリプスの砦』

 

主人公となるのは、前田義明という少年。

義明はある日突然、無実の罪で無期懲役の判決を受けてしまう。

絶望感の中、義明は不良が集まる青少年矯正施設「松嵐学園」に収監されることとなる。

学園内でも問題のあるメンバーと同室となってしまい、絶望の中で過ごしていたところ、学園の外では人間を喰らうゾンビが発生しており……というゾンビものの王道パターンが展開されていく。

描かれているゾンビの怖さはもちろん、綺麗にまとまったラストも魅力だ。

 

38.『シャトゥーン』

 

もともと小説だったものが漫画化された作品。

本作では、とにかくヒグマの恐ろしさが描かれている。

最近では山で熊に襲われる方が増えているし、熊に襲われる事件というのは昔から多く存在している。

現実の世界にひとつの脅威として存在しているヒグマを描いているからこそ、リアルな恐怖体験を味わうことができる。

圧倒的なヒグマの存在感と恐怖、その前ではなす術のない人間の無力さを痛感することになるだろう。

リアルさを求める方にとってはまさに理想的な作品である。

 

39.『シャッフル学園』

 

いたってごく普通の高校生活を送っていたところ、ある日突然、教室に連続殺人犯が襲来してくる。

その瞬間に閃光が走り、意識が戻ったときにはクラスメイトや殺人犯、猫をも巻き込み人格すべてがシャッフルされた世界になっていた……という斬新な形でストーリーが展開していく。

まず殺人犯が襲来するという時点でも相当な恐怖になるわけだが、そこで人格がシャッフルされてしまうことによって不信感が募り、よりいっそうの恐怖を感じることになる。

誰が誰なのかわからない恐怖感を読者も一緒に味わうことになるのだ。

人格がシャッフルされることが、どれほど怖いことなのか読めばすぐにわかる。

 

40.『DEAD Tube』

 

主人公は業得学園2年生の町谷智浩。

ある日。同学年の美少女でスタイル抜群の真城舞に「自分を撮ってほしい」と持ちかけられる。

これをきっかけに謎の動画投稿サイト「DEAD Tube」に巻き込まれていくわけだが……。

智浩の異常な性癖はもちろん、怖さの中に官能的な部分が見えてそれがとてもマッチしている作品でもある。

動画投稿サイトという身近なものを取り上げていることもあり、リアルに恐怖を体感できる作品だ。

 

41.『ドラゴンヘッド』

 

修学旅行の帰り、突如発生した大地震によって主人公の青木輝(テル)の乗っていた新幹線は浜松近くのトンネルで脱線事故を起こしてしまう。

出入り口は崩壊し、完全にトンネル内に取り残されてしまったテル。

トンネル内には主人公テルを含めた3人の生存者がおり、救助の可能性に望みをかけるものの……という形でストーリーが展開していく。

極限状態での苦悩や狂気が生々しく描かれているだけでなく、社会風刺もふんだんに盛り込まれており、今の時代にこそ読むべき作品とも言えるだろう。

 

42.『バトル・ロワイアル』

 

グロ漫画の代表作。

極東の全体主義国家である「大東亜共和国」では、全国の中学3年生のクラスから毎年50クラスを無作為に選び出し、「プログラム」と呼ばれる殺人ゲームをおこなっていた

主人公である七原秋也のクラスがプログラムの対象として選ばれ、凄惨なゲームに巻き込まれることになる。

映画のイメージが強いかと思われるが、もともとは小説。

映画と漫画では設定が微妙に違っているので、映画しか知らないという方には是非読んでいただきたい。

映画とはまた違った、漫画にしかない恐怖感を味わうことができる。

 

43.『JUDGE』

 

見知らぬ古い裁判所に9人の人間が集められる。

それぞれが動物の被り物をしており、生き残るためには誰かを殺さなくてはいけないというデスゲームに巻き込まれていく。

12時間ごとに殺す人間をひとり決めて投票し、犠牲者は多数決で選ばれる。

そして、残り4人になるまでゲームは続けられ……。

デスゲームという時点で当然怖いが、この作品ではそれぞれが被っている不気味な動物の被り物がよりいっそうの恐怖感をかきたててくれる。

 

44.『アイアムアヒーロー』

 

ゾンビ漫画の決定版。

主人公となるのは、さえない35歳の漫画家である鈴木英雄。

ある日、全国的に「噛み付き事件」は起こるようになり、ゾンビのような食人鬼と化す謎の奇病が蔓延するようになる。

ZQN(ゾキュン)と呼ばれる感染者が街にあふれるようになり、その中で生存者と出会い行動を共にしていき……という形でストーリーが展開していく。

 

話は少し変わり、私はゾンビ映画も大好きである。

日本のゾンビ映画は海外のゾンビ映画に比べてクオリティが低いな、といつも思っていたのだが、『アイアムアヒーロー』に関しては映画の出来が素晴らしく良い。

日本のゾンビ映画、やればできるやん!と歓喜した。

日本のゾンビ映画の最高峰なので、漫画と合わせて映画も絶対に観てほしい。

 

45.『魔法少女オブジエンド』

 

突然、学校に魔法少女が乱入してきて、それまでの日常がおぞましい非日常へと変わってしまいます。

魔法少女に殺された者は魔法少女に変化し……というゾンビ映画のような展開が面白い。

しかもただグロいだけでなく、ストーリーがしっかり練られていてページを捲る手を止めさせてくれない。

一般的に魔法少女というとファンシーなイメージがあると思うが、そういうイメージを持っている方であればあるほど読んだときのギャップが恐怖感を増幅させてくれるだろう。

まじかる〜。

 

46.『インセクツ』

 

製薬会社であるテルバイド化学は「ペレナドウイルス」という有用なタンパク質を生み出すためのウイルスを開発した。

しかし、そのウイルスのせいで被験体となった昆虫の巨大化や凶暴化が起こるようになり……という形でストーリーが展開していく。

得体のしれない気持ち悪い虫だけではなく、見慣れた虫が巨大化し、凶暴化するというのは想像しただけでも恐怖感がある。

それが実際に漫画として描かれているのだから、見たくもない現実をまざまざと見せつけられているような感覚になるのだ。

 

47.『亜人』

 

17年前のアフリカで、死ぬことのない新生物「亜人」が確認されていた。

ある日、主人公である永井圭は友達と下校中に交通事故に遭い、そこで亜人であることが発覚してしまう。

その後、政府に追われることになり……という形でストーリーが展開していく。

それぞれのキャラクターはとても個性的であり、最初は嫌な奴としか思えなかったキャラクターでも気づいたら好きになっているような魅力がある。

悪役ですらも美学が感じられるため、グロい要素はありつつも、単純に面白い物語として読み進めることができるのだ。

 

48.『人狼ゲーム』

 

高校2年生の仁科愛梨は、ある夜、何者かによって拉致されてしまう。

目覚めると、謎の密閉空間に同じ高校の生徒たちが集められていた。

メンバーは強制的にデスゲーム「人狼ゲーム」に参加させられることになり……、というお決まりの展開である。

一般的によく知られている人狼ゲームと同じなのだが、それぞれがメンバーに恨みを持っているためより複雑になってくる。

最後まで人狼が誰なのかわからなかったという方も多く、最後までハラハラをドキドキが継続するだろう。伏線の張り方も秀逸だ。

 

49.『オキテネムル』

 

寄生した人間を奇妙でおぞましい姿に変化させ、異常な行動をとらせるという寄生生物による事件が起こるようになる。

一方で、身近なところで「人喰いキリン男」のウワサが広まっており……という形でストーリーが展開していく。

まず、この「オキテネムル」という作品は画力が圧倒的。

表紙から見てわかると思うが、この画力によって恐怖感がより増幅されるのだ。

ストーリーはもちろんなのですが、画力によって作品によりいっそうメリハリがついているといった印象。ホラー初心者の方でもサクサク読めるだろう。

 

50.『ジャガーン』

 

主人公となるのは、交番勤めの警官である蛇ヶ崎晋太郎。

晋太郎には同棲中の彼女がいるのだが、つまらなそうに日々を過ごしていた。

そんなある日、目の前に壊人(カイジン)が出現する。

その瞬間に右手に異変が起こり……という形でストーリーが展開していく。

基本的にすべてがぶっ飛んだ設定となっており、世の中に不満を持っている方であればあるほどカタルシスを得られる作品だ。

女の子のキャラクターも可愛らしく、官能的な部分も楽しめる作品である。

 

51.『ジンメン』

 

「ジンメン」というタイトルの通り、人の顔を持つ動物たちがモンスターとして人間に襲い掛かってくる。

ポイントとなってくるのは、襲い掛かってくるジンメンたちが主人公と面識があるという部分だ。

人間と同じくらいの知能を持ってるし、感情もある。普通の動物だった頃の記憶もるし、人間とのコミュニケーションも可能なのだ。

だからこその恐怖感や絶望感といったものが、この作品での大きな特徴になってくる。

トラウマ必至とも言われるジンメンの気持ち悪い描写も魅力である。

 

52.『PYGMALION-ピグマリオン』

 

マスコット、神話、パニックホラーという異色の組み合わせの作品。

お祭りを楽しむケイゴたちは混雑した会場内でマコトを見失ってしまう。

その中で、謎のアナウンスが流れ、突如としてマスコットが人に襲い掛かるようになり……という形でストーリーが展開だ。

人気の漫画家からコメントも寄せられており、ご存知の方も多いだろう。それだけ面白いということである。

グロに関しては、いい意味で容赦がない。可愛らしいマスコットとのギャップが魅力になっている作品だ。

 

53.『監獄実験』

 

夏休み前最後の登校日、江山藍都のところへ奇妙な手紙が届く。

その手紙は、誰でも好きな相手を1か月間監禁できるという「監禁ゲーム」への招待状だった。

期間中であれば、監禁相手を殺す以外のことであれば何をしても許される上に、相手に名前さえバレなければ大金も手に入れられるというもの。

理不尽ないじめの日々に絶望していた藍都は、監禁相手にいじめの首謀者である桐島彩を指名し……という形でストーリーが展開していく。

キャラクターの豹変具合をうまく描いており、監禁されているかのような恐怖感を味わうことができる。

 

54.『悪食のマリア』

 

全寮制のミッション系お嬢様学校、「聖アヴリーン学園」に入れるのは選ばれし者のみだった。

外から入り込むこともできず、内から逃げ出すこともできない学園で、ある日、ひとりの少女が惨殺される。

人を狩り、死肉を食す怪物が学園内にいるらしく……という形でストーリーが展開していく。

いろいろなタイプの女の子が登場し可愛くもあるのだが、しっかりとグロい仕上がりになっている。

ただ、そこまでえぐいグロさではなく初心者の方でも受け入れやすいかと思います。

まだ途中なので今後の展開が気になる作品の一つだ。

 

55.『血と灰の女王』

 

富士山が噴火し、その火山灰をかぶった一部の人間がヴァンパイアとなった。

ヴァンパイア同士で殺し合いをおこない、トップに立った者は全世界を支配するというルールが設けられ……という形でストーリーが展開していく。

通常、ヴァンパイアというと首筋に噛み付いて……というイメージが強いが、「血と灰の女王」では火山灰でヴァンパイアになるというところが斬新だ。

絵にメリハリがあるので、漫画としてとても読みやすく大きな魅力になっている。

グロなのに読んでいてなぜか不快感がなく、グイグイ読み進めてしまう作品だ。

おわりに

以上が『【2018年版】グロいホラー漫画おすすめ55選』となります。

最後まで見ていただき本当にありがとうございました。

参考にしていただければもっと嬉しいです。

 

これからも面白いホラー漫画に出会ったりしたら随時更新していくので、このページをブックマークなどしていただけたらさらに喜びます。

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